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魔ゐんどです(´∇`;)b
寝ようと思ったら拍手コメ届いていたので踏み止まりました。 え~と・・・コメントの内容はと・・・。 ・魔界七将をベルドゴールしか知らない方もおられますか。 まぁ、ずいぶん昔のカードばかりですからね。しかしながら、 今は冥府三巨頭の3人目の効果が気になって仕方ないのと 同じように、魔界七将が出る度に次の七将はどんな効果だ? と想像に胸を膨らませました。とてもイイ時代でした・・・。 魅力的なカード達ですので、ぜひ手にとってその個性を堪能 して頂きたいです♪ あ・・・考察は七将にちなんで全て7に統一してありますが、 実際はそんな強力なカードばかりではないので勘弁をw ・魔ゐんどの戦うのが苦手な色ですか・・・ふむふむ。 私に苦手など存在せんッ!!と言いたい所ですが、実際は 黄が得意ではありませんね。除去を基本とする攻撃色では、 相手に干渉しないことの方が難しく、黄はその破壊を逆に 利用してドローやコアブースト、または勝ち筋が見えるまでの 遅延に利用してくるので、苦手な色の筆頭にあがりますね。 また緩い条件でコチラのアタックやブロックを抑制してくるので、 ペースを崩されやすいというのも大きな理由の1つでしょうか。 しかしながら、よく組まれたデッキというのはどの色も勝ちを 狙える今の環境なので、どの色と戦うときも油断はできん!! と肝に命じております。 赤はヤマト、緑はウシワカ、白は三段突、青は燕返し、そして 黄ならフェアヴァイレなどなど、踏みたくないバーストはどの色 にも存在しますが、アタックやライフを削るのはもちろんのこと、 アタックやマジックで相手を破壊したり、召喚時効果持ちが 他の色より便利でつい多く採用など、紫は器用すぎるがゆえに バーストを踏みやすいので構築の段階から頭が痛いですね。 コアシュートだけだと対策されるとパワーで負ける。疲労破壊 を取り入れることでバーストを踏む確率は倍増する。それらに 対策しようとメタカードを入れすぎると速度が落ちて紫本来の 展開力と攻撃性は失われていきますからねぇ・・・。本当に神経 を使う環境になりやがったなと感じています。 質問者さんは紫以外の色を使う方の匂いがしますが、こんな 回答でよろしかったでしょうか?またのお越しをお待ちしており ます。 ではでは、本日はここまで(*´∇`)ノシ PR |
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